口腔外科

ORAL SURGERY

親知らずや顎関節症の治療

口腔外科もご相談ください

口腔外科分野の知識と経験を生かし、親知らずの抜歯などにも対応しています。また顎関節疾患については、治療せず放置していることによるリスクや全身の健康との関わりについてわかりやすくご説明し、患者さんの抱える事情などにも配慮しながら、無理なく治療に取り組んでいただけるよう一緒に考えていきます。必要に応じて大学病院の顎関節専門の歯科医師と連携し適切な治療を行います。

あごの痛みやお悩みございませんか?

顎関節症は顎の付け根でカクンと音がしたり、口を大きく開けると痛かったりする症状が出て、時には食事ができなくなることもあります。まだ解明されていないことも多く、全身のいろいろな部分への影響が考えられます。教科書どおりにならない症例がたくさんあり、他の診療科と連携しないと治療できないケースもあります。当院では必要に応じて、大学病院の顎関節症治療を専門とする歯科医師と連携しながら対応しています。

顎関節症の主な原因

  • 歯ぎしり・食いしばり

    これらは歯だけでなく、あごの筋肉と関節にも大きな負担をかけます。筋肉にとっては休息のない過度な筋トレを、関節にとっては人を背負ったひざ関節のように、負荷をかけ続けます。

  • ストレス

    ストレスがあると筋肉が緊張するので、歯ぎしりや食いしばり、TCHを行いがちです。そのため、できるだけストレスをためないように、趣味や休息、適度な運動などで発散することを習慣づけましょう。忙しいときでも深呼吸などでリラックスを心がけましょう。

  • TCH(歯列接触癖)

    TCH(tooth contacting habit:歯列接触癖)とは、上下の歯が日常的に接触してしまうクセです。人間は食事の時以外は上下の歯は接触しないことがデフォルトなのですが、ストレスがあるときやスマホに集中したときなどにTCHが起きがちです。TCHは顎の筋肉や関節に負担をかけるので好ましくありません。

  • 楽器演奏や激しい運動

    吹奏楽器やバイオリンを演奏しているときには、顎に強い力がかかります。またスポーツなどで激しい動きをする際にも歯を食いしばることが多く、顎の骨や関節は負荷を受けます。そのため楽器演奏者やアスリートはマウスピースを装着することをおすすめします。

  • 猫背などの前傾姿勢

    猫背など姿勢が悪い状態が続くと顎関節に負荷がかかります。前傾姿勢になっていると、顎関節が重力による負荷を受けやすいからです。近年はスマートフォンやPCを長時間見続けることが増えており、この場合にも顎が前に出るので関節や筋肉に負荷がかかります。

  • 寝る時や座るときの姿勢

    座った状態で頬杖をついて寝たり、顎を枕にのせてうつぶせ寝したりすると、顎の関節に負担がかかります。また、横向きに寝ることも顎に力が入るので好ましいとは言えません。さらに、枕が高すぎる場合も歯をかみしめる力が働きやすいので、改善することをおすすめします。

口腔外科の診療内容

口腔外科では、親知らずの抜歯や顎関節症の治療のほか、お口の中のできものの治療も行っています。また、虫歯や歯周病は無いのに歯が痛い場合やお口の周辺をケガしたとき、口臭がひどい、口が乾燥する、味を感じない、といったときにも口腔外科で対応します。お口に関連するトラブルがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

お電話・WEBからご予約が可能です。ご予約お待ちしております。

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